deeply impressed with the bless of the something great 


木曽の豊かな自然は豊富な木材資源を育み、私たちに自然の恵みを施してくれます。 

 
 
伊勢神宮の式年遷宮の檜材の切り出し舞台となる木曽谷。ここで育つ檜は寒暖の差が激しいため、夏目と

冬目が細かく、密度の濃い木質となり、檜の中でも別格の建材と位置付けられています。実際、同じ体積の

違う産地で採れた檜材と重量を測ってみるとはるかに重いことに気が付きます。木曽で採れた檜材の取扱い量が

地域で一番多いと云われている勝野木材。そこに集まる膨大な原木の中から上は仏像彫刻や神社仏閣、そして

一般的な住宅建材まで、用途に適した材料を厳選し、徹底した温度管理で乾燥機にかけ、その後、屋根下倉庫で

自然乾燥し、木質を安定させた上で加工します。伐採から加工まで一つの会社の品質基準で管理された製品は

多方面から信頼を頂いております。


 



檜材は、曲げ・圧縮・引っ張りのいずれの強度も伐採後200年までは増大し続け、

その後ゆっくりと減少し、2,000年で元の強度に戻ると云われております。

 
 

 ★天然木曽檜の現在 
   ・天然木曽檜は700年から800年成長すると云われているのにも
     関わらず、何故400年以上の木が少ないかと云うと、豊臣秀吉等
     の戦国武将らによって築城用に切りつくされてしまったからです。

 ★「木一本首一つ」の言い伝え

    ・古く平安時代から優れた建築材として知られていた木曽檜は、
     豊臣秀吉が直轄領として築城用に用いたことから、広く知られる
     ようになり、需要が急増。江戸時代になると各地で城下町が繁栄
     し、木曾の山々から大量の檜が切り出され、その結果山は大いに
     荒廃し、木曽檜のストックも少なくなりました。そこで管理していた
     尾張徳川藩は「木一本首一つ」という厳しい条例を作り、木曾の
     檜を絶滅から守りました。其の甲斐あって、今日の木曽檜の
     山々が蘇りました。

     明治時代から大半は「御料林」として皇室の財産となり、戦後は
     国有林として厳重に管理されています。
 
 ●木曽檜の歴史

 年号  西暦  出来事
 天正18年  1590年  豊臣秀吉、木曽氏領有地を直轄領とする
 慶長5年  1600年  徳川家康の直轄領となる。強度伐採始まる
 元和元年  1615年  尾張徳川領となる。築城、造船、土木用の
 需要が急増
 明暦3年  1657年  江戸の大火。復興の為に木材を切り出す
 寛文5年  1665年  寛文の保護対策「留山」始まる。「巣山」も
 始まる
 宝永6年  1708年  檜を停止木(ちょうじぼく)に指定保護
 明治2年  1869年  藩籍奉還により、尾張藩領有の山が全域
 官材に編入される
 明治22年  1889年  木曽官林は御料林となる
 明治39年  1906年  神宮備林が設置される
 昭和22年  1947年  林政統一、現在の国有林扱いとなる


 
 *「留山」・・・・檜の優良林を小地域で指定して、一般の住民の立ち入りを禁止した。
 *「巣山」・・・・鷹巣を保護して、育成を図るために立ち入りを禁止した。
 *「停止木」・・・留山以外の場所でも伐採が許されなかった木木の事



かくして木曽檜は今に受け継がれてきました。 

今から100年ほど前、(明治の末期から大正の初めにかけて)天然木曽檜精英樹

(品質の優れた遺伝子を持つ檜)を選び、その木から種を取り、人工林用の檜の苗を育て、

背中に苗木を背負って、山々に植林を行いました。今その苗木が80年〜90年の歳月を経て、

木曽檜の伝統である優れた耐久性と強度を受け継ぎ、住宅建築材として、皆様の元へ

届けられています。


 

 ★木曽檜の特徴

  ・年輪が狭く、均整がとれ、強度に優れる

  ・弾力と粘りがあり、建築材として最適

  ・淡いピンク色の木肌が、年を経ると共に
   美しさを増す

  ・香りが高く、使い込むほどに味わいが深まる 


    


*木曽赤沢自然休養林の木曾檜

                                                                               

 





壁板12mm無節


木曽谷早朝の間伐林


床板26mm・30mm丸節


床板15mm丸節


木曽谷早朝の住宅

 
丸節(手前)小ムジ(向こう側)



品名  等級  仕上げ加工 寸法(WxD)  板寸法  設計単価(坪) 設計単価(u)
壁板   無節 目透本実  幅85mmx板厚12mm  1000mm〜3000mm混   32,000円 9,700円 
壁板   丸節 目透本実  幅103mmx板厚12mm  2000mm〜4000mm混  18,000円  5,500円 
 
床板 上小  本実加工  幅110mmx板厚15mm  2000mm〜4000mm混  42,000円  12,750円 
床板  丸節  本実加工 幅93mmx板厚15mm  2000mm〜3000mm混  19,600円  5,940円 
床板  丸節  本実加工  幅93mmx板厚26mm   2000mm〜3000mm混 24,000円  7,270円 
床板  丸節  本実加工  幅93mmx板厚30mm  2000mm〜3000mm混  26,000円  7,880円 

   ・正式発注からデリバリーまでの期間は受注後加工を行いますので、二週間前後を見て下さい。
   ・価格には消費税及び運賃は含まれておりません。
   ・運賃のおおよその目安は坪1,500円程度となりますが、正式にはお見積もりをお取りください。

    ※工務店・リフォーム店等の業務用は卸価格がございますので、お問い合わせください。

 




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