deeply impressed with the bless of the something great 


四季折々の変化を楽しませてくれる木曽の唐松。秋になると針葉樹の中で唯一落葉することで知られています。

木曽というとすぐに檜という言葉が思い出されますが、実は長野県によると県下にある人口林は全体の99%、

そしてその内の55%以上が唐松の人工林ということです。

江戸時代から先の太平洋戦争にかけて沢山の檜が切り出され、成長が速いことからその後に植林されたのがこの唐松。

今、丁度60年から70年を数え、伐採の旬を迎えています。従来、反りや割れの問題があった唐松も十二分に木が熟成し、

乾燥技術やヤニ抜きの技術が進んだため、大変安定した品質が得られています。当社は木曽村の村長様との御縁で、

南木曽の大手企業である勝野木材が製材し、製品化した唐松を扱っております。
 


 

木曽の唐松の特徴ともいうべきこれが三大要素です。

 1.成熟材

   ・ 唐松は割れやすい、反りやすいと云われていますが、

    それは樹齢20年未満の未成熟材に顕著に表れる

    特徴です。しかし、それ以降の成熟材は細胞構造も

    落ち着き、暴れがグーンと小さくなります。さらに

    近年の乾燥技術の向上により、品質の安定化が

    向上しています。
 
 2.晩材

   ・ 成長期の晩年に形成される晩材は細胞壁が厚く、

    強度抜群の木質になります。今、樹齢70年以上の

    唐松が生える木曽の山々はこれら唐松が旬を

    迎えています。
 3.壁孔閉鎖

   ・ 水分を細胞間で浸透させるためにあるのが壁孔です。

    晩材ではこの壁孔が閉鎖することが多く、水分が中へ

    入りにくくなり、材が腐りにくくなります。
 




国産樹種別の木の強度
                                           料:農林水産省林業試験場木材部編(S.51) 
樹種  比重  平均収縮率(%)  強さ Kg/cu  耐久性  ヤング率
10kg/cu 
柾目  板目  曲げ  圧縮 
唐松  0.53  0.14  0.31   850 450  中  105 
杉  0.38   0.10 0.26  660  340  中  80 
檜  0.41  0.12 0.23  750 400   大  90
サワラ  0.34  0.07  0.24  550 330  大   60
ヒバ  0.41   0.12  0.27 750  400  大   90
アカマツ 0.53   0.16  0.29 900   450  小 115 


信州・南木曽 勝野木材よりお届けします 


入荷してきた唐松の丸太 
 
最新の乾燥機で処理


製材された材は積み上げられ自然乾燥


製品化された唐松の床材、木目がきれいだ
豊富な唐松の人工林。これが木曽を取り巻く自然資産です。 しかし、この資産

(資源)、私たちが使わなくてはただのカラマツ林。やがては放置されて、

山は荒れ放題、自然災害の温床と化してしまいます。

持てるものを使う、そしてまた新たな種を植付ける。そんな人類の営みを

取り戻そうではありませんか。


 ★唐松使用例

   寝室以外はすべて木曽の厳選された唐松で床を仕上げました。施主様には飴色の風合いを

   とても気に入って頂いております。

 
使用例   → 




品名  等級  仕上げ加工 寸法(WxD)  板寸法  設計単価(坪) 設計単価(u)
床板   丸節 本実加工  幅110mmx板厚15mm  2000mm〜4000mm混  24,000円 7,300円 
壁板   丸節 目透本実  幅103mmx板厚12mm  2000mm〜4000mm混  24,000円 7,300円 

   ・正式発注からデリバリーまでの期間は受注後加工を行いますので、二週間前後を見て下さい。
   ・価格には消費税及び運賃は含まれておりません。
   ・運賃のおおよその目安は坪1,500円程度となりますが、正式にはお見積もりをお取りください。

    ※工務店・リフォーム店等の業務用は卸価格がございますので、お問い合わせください。





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